伊藤里佳展 ITO LICCA 2023.9.2(sat)- 9.26(tue)

3jo new exhibition!

伊藤里佳展 ITO LICCA
2023.9.2 (sat) 〜2023.9.26 (tue)

9月、3joスペースでは伊藤里佳さんのモノプリントの展示を開催します!

在廊日は以下になりますので、ぜひ作家さん在廊日に遊びに来てください!
9月展示もお楽しみに。

【作家在廊予定日】
9/2(土):13時-17時
9/10(日):13時-17時
9/23(土):13時-17時
9/24(日):13時-17時
9/26(火):13時-15時

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「モノプリント」という版画の技法での制作をしています。
アルミ版に直接版画のインクで描き、紙をのせてプレス機に通しインクを刷りとるという技法で
金属の板に油性のインクがすべる様子を平面に写しとれるというのが魅力の版種です。
ただし、直接描いたものをうつしとっているので同じものを何枚も刷ることはできません。
その時々に出会う色や形や版と相談しながら制作をしています。
平和やキラキラ輝いている風景(山や木や水)や命などに思いを馳せて、ポジティブに描くことが多いです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

伊藤里佳 @ito_licca

1981 神奈川県でうまれ、北海道と愛知県で幼少期を過ごす。
河合塾美術研究所で1年浪人生活をし、名古屋芸術大学に美術学部洋画コースに入学。3年時に版画コースに転コースする。
銅版画、木版、リトグラフ、シルクスクリーン、写真製版、紙すき、など様々な技法を学ぶ。
銅版画の制作を続けたくて、大学院へ入学。しかし納得のいく制作ができず、スランプに陥る。
そして逃げるようにしてイギリス・ファルマス大学へ半年ほど交換留学を利用する。
そこで、以前より気になっていたモノプリントでの制作をはじめる。
イギリスを中心に、ヨーロッパの美術館をまわり、ヨーロッパの美術に影響を受ける。

卒業後、非常勤教員として中学校で教鞭をとる。
翌年から名古屋芸術大学、アートクリエイターコースの実技補助員として6年間務める。
そこで、様々な人との出会いや出来事に刺激を受けながら精力的に国内外
(出身の愛知県を中心に、大阪、東京、アメリカ、タイ、デンマーク、イギリスなど)で制作、発表を続ける。
2014年に第一子、2016年に第二子を出産。体調を崩しながらも子育てに奮闘中。
合間に個展開催やグループ展に参加したり、版画を教えたり、
制作やワークショップ開催、イラスト、デザインを手がける。
制作と子育て、仕事とのバランスをどう保つかが目下の課題。
好きな美術館はデンマークのルイジアナ近代美術館と豊田市美術館。名古屋市在住。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~