山の中の田んぼGET
タイトル上の方が書きやすいですね。
手が汚れなくて。
さて、八風農園では一昨年からレンコンの栽培をスタートしました。
それより以前にもレンコンを販売してましたが、その当時の従業員と一緒に彼の地元の多度で始めたので、彼が独立するタイミングで、八風のラインナップからはレンコンが消えました。
でもレンコン栽培、とくに収穫は楽しくて、冬の品揃えとしても欲しかったので、ちょうど良い田んぼを探していたところ、今栽培している田んぼを3年前から使えることになり、翌春レンコン栽培をスタート。
今掘っているのが、 2シーズン目です。
レンコンは春に植えて、米と同じように夏のあいだは、ずっと水を張るので、田んぼである必要があります。
田んぼは現在、4ha米の栽培をしているので、どこでもレンコンはできるのですが、レンコンはなかなかのクセモノでして、場所を選びます。
彼自身、水があればどこでも栽培できるのですが、春に芽が伸び出して、あったかくなってくると、やみくもに四方八方へ芽を伸ばしていき、どんどん地面の中を縦横無尽に走りまわります。
そうすると、何が起きるかと言うと、土と水さえあればどこへでも。
土手も畦も、どんどん突き刺さっていきます。
ということで地面がつながっていれば、となりの田んぼへ侵食してしまうのです。
この田んぼはレンコン。
と人間が決めても地続きの田んぼなら、畦など関係なく広がるので、制御できません。
しかも、一度作るとどこか畦や土手の中に残っていたら、またそこから春に伸びて、広がってしまいます。
なのでレンコンを植える場所は、そのあたりの心配がいらない、単独の田んぼで、地主さんも返して、 とか言わなさそうな人で、かつ、水が夏場自由に入れれる。
このあたりの条件満たすのはあまりないですが、いなべは宝の山。
ちょうど良い田んぼが見つかりました。
地域の田んぼをほぼー人で担うおじいさんが、○○さんが、「山の中の田んぼどうにかできんか?」と言うとたぞと、教えくれました。
僕が今メインで使ってる田んぼから、更に山の中へ行ったとこに。
ポツンと田んぼが。
となりの川から水がえられ、この下流も僕が使ってる田んぼなので 水もまわりも問題ない。
そして○○さんを訪ねてみると、めちゃくちゃさっぱりしたおばあちゃん。
早速耕作放棄の田んぼ、開拓始めました!
八風農園 寺園風
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