2026.04.27 風便り

祝福の嵐

先週はお米の種まきに始まり、トマトやズッキーニ、里芋の定植。
他、色々と植えれるだけ植えて少しずつ満ぱんの育苗ハウスから苗が出ていき、夏が近づいて忙しくなってきたなと感じる日々。
それでもまだ、ハウスには植えて欲しそうな苗たちが控えてますが、今日の雨で畑の準備ができないので、もうしばらく待機してもらいます。
今週から連休も始まるということで、ぼちぼちいなべでも田植えが始まり、そこらじゅうの田んぼに水が張られ、緑も鮮やかに水面に映えています。

昨日は奥さんが主催したお話会へ、出店も兼ねて参加してきました。
7年前、息子の脳腫瘍の診断を受けて迷路に迷い込んだ僕らを導いてくれた脳外科医の田中先生のお話会。
当時彼が教えてくれた、息子の状態、病院でできること、とその先の未来。
そして、病院以外での治療の選択枝。
病院では教えてくれない全てを聞いた上で、 息子の「お家に帰りたい」を理由に自宅療養を選択し、幸せな時間を過ごすことができました。
その頃田中先生に教えてもらった人間の体の神秘的なお話。
一つ一つの細胞を始め、あなたの体は死ぬまで生きることを諦めないで、動き続けているということ。
心臓は最後最後まで、拍を打ち続け血液を送ろうとする、尊すぎる体のお話も聞いてもらいたい、知ってほしいという思い…で企画したお話会。
昨日はその一回目として受精をテーマにした内容。
改めて聞くと、とんでもない確率のもとに、僕ら1人1人、お母さんのお腹で育ち、この世で生まれてきたんだというお話。
しかも、それを何世代と果てしなく続けてきた人間の歴史の最先端に僕らが立っている。
そりゃたくさんの人たちから、自分の意識しないとこまで、これまで多くの祝福を受けてきてここにいるんだなと感じました。
そんなことを感じられるお話会は、テーマを変えながらこの1年で、あと5回予定されてますので、興味ある方は@saya terazono インスタアカウトチェックしてみてください。

そしてお話会のあと、 いなべへ戻ると、今度は新上木食堂の10周年感謝祭。
終盤の参加になってしまいましたが会う人会う人に「おめでとうございます」と本当にたくさんの祝福の嵐を浴びました。
昨日の参加者の楽しそうな、お腹いっぱいな景色は、10年前に移住して古民家の改修からスタートした上木食堂を担った、相方の松本くんが、みんなでコツコツ作り上げてきたすさまじい努力と根性の結果だと思いました。
地域に愛され、仲間に恵まれ、感謝と祝福の10周年。
大きな宝物を見た気がしました。
そんなビッグトレジャーを胸に、この先もよりそれを膨ませる未来、松風カンパニー劇場をお楽しみください!!

八風農園 寺園風

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