2026.03.16 風便り

気づけばもう四月

昨日の夕方、収穫に行く時、空にはウロコ雲のようなかたまりが大小1つずつ。
まだ寒く風も強いですが春の行進が明らかになってきました。
秋から冬へ移ろう時は、色んなものが少しずつ歩みを止めたり、 止まってるように見え背中も縮こまる感じです。

「今年はどんだけ雪が積もるだろうか」その一点しか期待がないですが、冬から春は止まっていたかに見えた草や木がニョキニョキ伸びたり、芽をからませたり、 太陽と気温の変化に除々に作業も増えていき、アレやコレやとお天気見ながら、考えるようになります。
「今年の夏はうまく野菜とれるかな?」 どちらかと言えば、夏作に課題がある八風農園。
今年は新たな暑さへの対策もすでに講じてますが、草とりや管理の手間がどこまで掛けれるかわからないので、結局夏になってみないとわからないですね。

先日はあとまわしにしていた、田植機の準備をしました。
去年の夏、田植えしたあとに後ろの移植機部分を取り外して、中うちハへん用の除草機に付け替えてあったのですが、田んぼの除草を終えてそのまま放置してました。
冬のあいだに取り替えようと思っていたのですが、こんな頃に。
まあでも実際、うちで田植えに使うのは、5月末。
まだこれから、お米の苗づくりなので、全然間に合ってますが。
やり始めてしまえば、1時間ぐらいで結果終わったので、大したことでは無いのですが…この付け替え作業、一昨年に新しく導入した機械で、これまでは農協の人とヤンマーの人に来てもらってほぼ僕は見ているだけで終わってしまい、自分でやったことがなかったので、ちょっとした不安で自分の中で、大したことになってたんです。
年に1回、2回のことだとどっだっけ?と。
まぁ、結局やってみたら、そんなに大したことじゃなかったです。
ただいざ田植え!という時に不備が見つかると危ないんで、農協の機械の人呼んで、一応確認してもらいます。
これでむしろ米づくりが始まるなと、少しずつ気分も上がってきます。

去年の大雨で、ひとつ田んぼの横を流れる川が氾濫して、田んぼに大きな穴が空いてましたが、そこも先日業者さんが修復してくれてました。
あとは水路の補修をして水路掃除したら、いよいよお米も種まきが始まります。
今年は田んぼの土を使った苗作りにも挑戦しますし。
良い苗できるかな?

八風農園 寺園風

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