熊本で開いたトビラ
先週のお手紙は、熊本へ行く前の水曜日でした。
いつも月曜日に書いているので、先週の火曜日に帰ってくる予定で事前収録となり今日は約2週間ぶり。
ということで今日のネタはもちろん熊本!!
1週間経ったので少し熱は冷めましたが、 とにかくめちゃくちゃ良い刺激を受けて帰ってきました。
今回熊本へ行ったのは「テッラマードレジャパン2025」への参加のためでした。
イタリアで2年に一度開催される生産者会議「テッラマードレ」の日本版が熊本県水俣市で開催予定だと、昨年のちょうど今頃トークゲストで参加した「食べることは生きること」という映画の屋外上映会で聞き、日本中から色んな生産者が集まるということでずっと楽しみにしてました。
有機も慣行も関係なく、地域の自然や、地球環境 を意識した生産者が中心で、そのような食に積極的に関わる、料理人や流通の方たちの参加もありました。
また農業に限らず漁師や猟師の参加もあり、ファーマーズファーストを大事にする企業や農水省の人、移住や農村漁村の活性を計る自治体職員の方々も来てて、本当に有意義な講演やトークセッションばかりで全部聞きたかったですが、プログラムの構成上選択せざるをえなかったので、聞き逃したのも半分ぐらいありますが、もう刺激と情報が多すぎて夕方はなんだかヘトヘトで、パンク気味でした。
相部屋になった、仙台セリ鍋を流行らせたセリ農家と、阿蘇の映像カメラマン。
大分の放牧畜産と北海道の放牧酪農。
クボタとロート製薬とコーポさっぽろと熊本の地域活性コンサル。
沖縄で潜り漁する人、対馬で狩猟とジビエ販売する獣医。
新潟の山でホーリーバジル栽培加工を手掛けながら、最近は地元の塩泉を焚いて山塩を作る人。
宮崎の綾町で自然栽培の米と麦と大豆を育て調味料にして付加価値を最大限高める、スーパービジネス農家。
なんかもっといいっぱいの人のお話を聞いたり、しゃべったりした んだけどとにかく、日本にこんなにたくさん想いある生産者がいて、 みんな試行錯誤しながら目指すとこへ向かっていて。
同志がいることでの支えや、逆に自分たちがいなべでやっていることの価値の自信にもなりました。
なんか具体的にいつって今思い出せないんですが、熊本で過ごした中で暗闇の中のトビラが開いて、外の太陽の日差しが差し込んできたイメージが湧きました。
いざ !! Next stage !!
八風農園 寺園風
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