風便り 2021.05.24

昨日の夕方はオーツ麦(エンバク)の畑の草刈りに行きました。
オートミールクッキーやパンの周りにひっつけてたりとフライベッカーサヤでちょっとだけ使われるオーツ。
4月の頭に穂が出始めて、だんだん実が充実してきました。
畑も黄色っぽく見えるようになってきました。
この週末あたりが刈り頃かなと見ています。

そんな畑のまわりが草ボーボーなので、草刈りしようとエンジンをかけるとまわりのおじちゃんたちが集まってきました。
1人、2人、3人。
「これなんじゃ?」「緑肥か?」「家畜のエサやろ!?」と
3人ともみんな同じことを立て続けに聞いてきました。
今年のいなべ市内の田んぼは出荷量の調整で小麦畑が多いです。
ちらほら麦茶用の六条大麦もみかけますが、エンバクの姿はそいつらとは違う見た目で、おじさんたちの興味をそそったみたいでした。
エンバクは日本では主に緑肥や家畜のエサとして栽培されます。
ざっくりとした感覚では雑草という見方をする人が多いでしょう。
おじさんたちには「ほら、オートミールとか朝食で食べる人もいるんですが」と言っても知らないようで、不思議なもの作るなぁと言った感じ。

やせた土地でも育つ麦としてヨーロッパでは昔から親しまれてきたオーツ。
ちゃんと収穫できて、うまくパン屋で使えるかわかりませんが、わくわく。
ちょっと早い梅雨入りのおかげで雨が心配ですが、量が少ないのでちゃっと終われるかな。
おじさんたちが去ったあと隣の畑のおばあさんが「これは刈るんか?すくんか?」「種が落ちるで心配しとったんやわ」と。
なかなかみんながみんなじゃないですが、雑草は嫌われ者です。

八風農園 寺園風
今日の写真/オーツ麦

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